旅行の費用が安い時期はいつ?安く抑えるコツを紹介!

旅行先が同じでも、時期が異なれば費用は大きく変動します。安い時期を知って旅行費用を抑えたい人も多いのではないでしょうか。 旅行費用を抑えたい場合は、旅費が安い時期を選ぶだけでなく、交通手段も厳選しましょう。リーズナブルに旅行をするなら、高速バスがおすすめです。費用を安く抑えるだけでなく、比較的自由に日程を選べて便利です。 今回は、旅行が安い時期について解説しながら、旅費を節約するポイントを紹介していきます。


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旅行の安い時期はシーズンをチェック!

旅費の中で大きな割合を占めるのが、宿泊費と交通費です。この2つは、時期によって価格が変動します。

ここでは、旅費が高くなるハイシーズン(繁忙期)と安くなるオフシーズン(閑散期)の違いを解説していきます。

ハイシーズン(繁忙期)

ハイシーズンとは、気候が良くて休みが取りやすい、旅行客に人気の時期のことです。

たとえば、ゴールデンウィークやシルバーウィークのような大型連休の時期、夏休み期間や年末年始はまとまった休みを取りやすいため、旅行者が増加します。

また3月は学生による卒業旅行のハイシーズンなので、ホテルも交通機関も混雑します。

地域的なシーズンも無視できません。暑い夏の季節は避暑地やリゾート地に旅行客が集中し、寒い時期は暖かい地域、ウィンタースポーツが楽しめる場所に人気が高まり、ホテル代が高くなりがちです。

北海道の場合は「さっぽろ雪まつり」がある2月上旬がハイシーズンなので、イベント時期にも注目しましょう。

オフシーズン(閑散期)

ハイシーズンに対して、旅行客が少ない時期は、オフシーズンと呼ばれます。

ホテルが宿泊代を下げ、出足が減る旅行客を呼び込もうとするため、オフシーズンは安い時期になります。

全国的に旅行客に人気がないオフシーズンは、新しい年が始まって忙しくなる正月明けから2月です。

同様に、新年度が始まる4月は進学や就職による新生活に忙しく、旅行客の出足が鈍る時期です。ゴールデンウィーク後の5月中旬から6月も連休明けて休みがとにくい時期なので、人気がありません。

10月から12月のクリスマスシーズンまでの期間も、旅行客に人気がないオフシーズンです。紅葉シーズンを迎えた10月以降は国内旅行の適期ではあるものの、社会人や学生が休みを取りにくいからです。

交通機関の安い時期もチェック

運賃が変動する、交通機関の繁忙期と閑散期もチェックしましょう。

JRの繁忙期と閑散期は、次のとおりに規定されています。一部は除き、繁忙期は特急料金が200円高く設定されていて、逆に閑散期は200円安いため、時期を狙えばコスパ良く旅行ができます。

■繁忙期
・3月21日から4月5日まで
・4月28日から5月6日まで
・7月21日から8月31日まで
・12月25日から翌年1月10日まで
■閑散期
1月16日から2月末日まで
6月1日から同月30日まで
9月1日から同月30日まで
11月1日から12月20日まで

レンタカーに関しては、年末年始やお盆休み、ゴールデンウィーク期間が繁忙期とされ、ハイシーズン料金として割高になるケースが多いです。地域性のある北海道と一部離島は、旅行客が多い7月~8月もハイシーズン料金の対象です。

安い時期を知って安く抑えるコツ!

旅行費用が安い時期を踏まえて、さらに節約するポイントを紹介します。

季節によらず、旅行費用を節約することは可能です。コスパ良く帰省したい学生の方、出張が多いビジネスマンも、ぜひ参考にしてください。

早期購入割引を利用する

早めにホテルや交通機関のチケットを予約して、早期購入割引を活用しましょう。通常料金と比べるとかなりお得で、航空機であれば、通常料金の1/4~1/6程度の費用で利用できる可能性があります。

利用条件はさまざまです。たとえば、30日前に予約すると対象になるケースもあれば、60日前、90日前と、キャンペーンによって異なります。家族レジャーなど、計画的に旅行に出掛ける場合は、とくに役に立つでしょう。

ただし、早期購入割引を利用すると、日程の変更ができないため注意が必要です。早期予約した段階でキャンセル料が発生するケースもあるため、慎重に検討してください。

LCCや宿泊施設によっては、空き状況によって割引が受けられる「直前割」があります。計画的な旅行には向かないものの、急な出張などで出かける場合は確認してみましょう。

日曜~木曜に出発する

費用を節約するために、あえて土日を外して、日曜から木曜を狙って旅行に行くのも安く抑える方法です。一般的に、金曜と土曜、祝日の前日は、ショートトリップに出掛ける人が増えるため、宿泊料や航空費が高めです。

混雑が少ないことが予想されるため、ゆっくり観光できるでしょう。仕事の休みの調節ができるなら、日曜から木曜の日程で旅行を検討してはいかがでしょうか。

いつでもお得な交通機関を利用する

いつでもお得に利用できる交通機関を選ぶのも、選択肢のひとつです。

学生なら、「青春18きっぷ」を活用しましょう。春休みや夏休み、冬休みといった長期休暇期間限定ですが、1日あたり2,410円で普通列車や快速列車の自由席が乗り放題になるため、お得に帰省や友達との旅行ができます。

航空機を利用するなら、既存の大手FSC航空よりもLCC航空のほうが、時期を問わずに確実に費用を節約できるためおすすめです。

ただし、荷物を預けると追加料金が発生するなど、サービス面では劣ります。便数が少なく、予約の変更やキャンセルで別料金が発生するといったデメリットもあるため、慎重に利用してください。

高速バスと安い時期をかけあわせてお得に!

安い費用で旅行に出掛けたい場合は、高速バスの利用がおすすめです。旅費が安い時期を組み合わせれば、さらにコスパ良く目的地まで行けるでしょう。

こちらでは、高速バスの魅力やお得な予約の仕方を紹介します。

高速バスの魅力は安さ!

高速バスの魅力は、なんといっても運賃が安いことです。たとえば東京、大阪間で比較すると、新幹線では片道約15,000円がかかるところ、高速バスなら2,000円台から乗車できます。新幹線と同様に便数も豊富なので、好みの日程でコストをかけずに旅行ができて便利です。

高速バスは全国に路線が広がっていて、目的地の近くまで停留所があり、利用しやすい交通機関です。バスの下部に大きなバゲッジスペースがあることから、新幹線と違って大きな荷物やスーツケースが無料で持ち込めます。

高速バスの中でも夜行バスなら、乗車中に眠れるため、宿泊代を節約できる嬉しい効果も期待できます。座席の工夫でゆったり過ごせるバスもあれば、トイレ付き車両もあり、移動時の快適性を自由に選べるのもポイントです。

目的に合ったバスを予約するには!

バスブックマークは、目的に合ったバスを予約したい人に役立つ検索サイトです。

多くの路線やバス会社のなかから、自分が乗りたい高速バスを選ぶのは大変です。ですが、高速バス・夜行バス専門の検索サイト、バスブックマークで希望条件から絞り込めば、スムーズに好みのバスを見つけることが可能です。

目的に応じて適した便を検索できるだけでなく、バス会社や便の比較も簡単で、一番お得な高速バスを選んで旅行することもできて便利です。サイトで検索したまま予約もでき、手間もかかりません。

多くの高速バスのなかから、旅行費用を節約できる、自分にぴったりのバスを選びたい方は、ぜひバスブックマークをご活用ください。

まとめ

コスパよく旅行に出かけたいなら、費用が安い時期を狙いましょう。さらに移動手段に高速バスを使えば、より節約ができます。

自分が希望する価格帯の高速バスを探すなら、バスブックマークが便利です。交通費を安く抑えて浮いたお金で、観光もご当地グルメも楽しみましょう。