ディズニー旅行には夜行バスがおすすめ!予算を節約するコツは?

行きたい旅行先の上位に選ばれ続けているディズニーリゾートは、特に学生や20代の人たちから人気を集めています。 学生や20代の若年層にとって、旅行にかかる予算は非常に気になるところです。できる限り費用を抑えつつ、その中でも十分に楽しみたいと思うのではないでしょうか。 本記事では、ディズニーリゾートを楽しむための節約ポイントについて紹介します。


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夢の国へ旅行!ディズニーリゾートの予算【出発編】

ディズニーリゾート旅行の費用を抑えるためには、実際どんなことに費用がかかるのかを知っておきましょう。

旅行費用の内訳は、交通費、宿泊費、飲食費、現地滞在費、お土産代といった項目に分けられます。内訳ごとの費用を知ることで、予算を抑えるアイデアにもつながります。

以下では、ディズニーリゾート旅行に出発するにあたり、「節約しやすい項目」と「しにくい項目」をそれぞれみていきましょう。

東京ディズニーリゾートのチケット費

ディズニーリゾート旅行において、誰もが必要になるのがディズニーのパークチケットです。

旅行費用の内訳としては、現地滞在費に該当します。

以前は平日・休日いずれも同料金で入園できた東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのパークチケットですが、2021年3月からは入園日によって料金が異なる「変動価格制」が導入されています。

現在パークチケットはオンラインでの事前購入となりますが(2021年11月現在)、日によって価格が変動します。パークチケットを安く抑えたい場合には、希望出発日の候補を挙げて、最も安い日を探すと良いでしょう。

また、下記の割引チケットをお持ちの方は利用が可能です。

・学生
期間限定となる『キャンパスデーパスポート』
・首都圏または静岡に在住、在勤、在学者
地域限定の『首都圏・静岡ウィークデーパスポート』

(2021年11月現在、『キャンパスデーパスポート』『首都圏・静岡ウィークデーパスポート』とも販売未実施)

■「東京ディズニーランド」「東京ディズニーシー」チケット価格(2021年10月1日改定)

単位:円(税込)

名称 変動価格制チケット
高/安 大人 中人 小人
1デーパスポート 7,900 6,600 4,700
やや安 8,400 7,000 5,000
やや高 8,900 7,400 5,300
9,400 7,800 5,600
入園時間指定パスポート   (午前10時30分~) 7,400 6,200 4,400
やや安 7,900 6,600 4,700
やや高 8,400 7,000 5,000
8,900 7,400 5,300
入園時間指定パスポート   (正午12時~) 6,900 5,800 4,100
やや安 7,400 6,200 4,400
やや高 7,900 6,600 4,700
8,400 7,000 5,000

大人: 18才以上 / 中人(中学・高校生): 12~17才 / 小人(幼児・小学生): 4~11才

日別の価格詳細については東京ディズニーリゾート公式HPにてご確認ください。

東京ディズニーリゾートまでの交通費

地方から公共交通機関を使って、ディズニーリゾートに旅行する場合、長距離であれば飛行機や新幹線、夜行バスといった移動手段が一般的です。

移動手段や指定席利用の有無によって、費用は大きく異なります。しかし、すでに予定日が決まっているのであれば、各公共交通機関の早期購入割引の利用がおすすめです。

ここでは、各移動手段のメリット・デメリットをみていきます。

飛行機

飛行機の最大のメリットは、移動時間を短縮できることです。空港からは主要都市や観光地へ向かうバスが出ているため、目的地までの移動もスムーズです。

チェックイン時に大きな荷物を預けてしまえば、荷物を持って空港施設内を動き回る必要もありません。

一方、デメリットとしては台風や大雪といった悪天候に左右されやすく、気流が悪いと機内が激しく揺れることもあります。

また、割引航空券の場合、乗り遅れた場合は払い戻しがないといった点もデメリットのひとつです。

新幹線

新幹線も飛行機と同様に、早く移動できて時間がかからないのがメリットです。

運行本数も多く、たとえ乗り遅れたとしても次の新幹線に振り替えできます。ただし、指定席特急券の場合は当日に限り、自由席特急券としての利用が可能です。

また、移動中の揺れがほとんどなく、いつでも自由に座席を立つことができるため、安全快適にくつろげます。

デメリットは、料金が高く、乗り換えや乗り継ぎに時間がかかることが挙げられます。乗り継ぎの際には、自分で荷物を運んで移動する手間がかかります。

夜行バス

飛行機や新幹線と比較して、圧倒的に料金が安いのが夜行バスです。夜間に出発するため宿泊費用がかからず、翌朝目的地に到着してすぐに遊びに行けるのがメリットです。

また、ほとんどの主要都市では、東京ディズニーリゾートに直接向かう路線が多く出ています。たとえ、出発地が異なる友達や恋人同士でも、時間を合わせて現地合流し、一緒にディズニーリゾートを楽しめます。

そして、お土産をたくさん買っても、バゲージスペースに預けられるため、行き帰りの車内でゆっくり過ごせるのも魅力のひとつです。

対して、デメリットは飛行機や新幹線に比べると、「乗車時間が長い」という点が挙げられます。また、体の大きい人にとっては、座席が窮屈に感じることもあるでしょう。

夢の国に到着!ディズニーリゾートの予算【到着編】

夢の国、ディズニーリゾートでかかる費用というと、飲食費や宿泊代、お土産代です。これらにかかる費用を抑えるポイントを、それぞれに分けて詳しくみていきます。

飲食費

ディズニーリゾートでは、飲食物の持ち込みは禁止です。また、パーク内での食事は普段利用する飲食店よりも、料金設定が高めになっています。

ショーなどが楽しめる予約制のレストランでは、ひとり当たりの料金が3,000~5,000円となります。

パーク内であれば、ワゴンサービスの軽食で費用を抑えるといった節約法もあります。ガッツリ食べずにできるだけ乗り物に乗りたい人には、ポップコーンやチュロスなどで済ませるディズニー流の過ごし方もおすすめです。

飲食費を抑えたい場合には、舞浜駅周辺のコンビニや飲食店を利用するなど、パーク外の施設であれば比較的安く食事ができます。

お土産代

職場や友達のプレゼント、あるいは自分用にと、ついつい目移りしてしまうのがお土産です。

ぬいぐるみや文具、アクセサリー、キャラクターグッズなど、ディズニーリゾートでしか手に入らない品も多く、そのぶん価格も高めです。

お金の使い過ぎを防ぐためには、土産代の予算をあらかじめ決めておくと良いでしょう。

宿泊代

ディズニーリゾート周辺や舞浜駅周辺のホテルの場合、「宿泊代が高め」という印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし、近郊の新浦安駅周辺や、市街地のホテルの方がリーズナブルかというと、一概にそうとはいえません。

早めの予約であれば、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルでも、比較的安く宿泊できます。

また、GWや夏休み、クリスマスや年末年始といった旅行客で賑わう時期を除けば、いつもよりも基本料金が下がっている場合もあります。

交通費や飲食費を安く抑えた分、料金は高くともディズニーホテルに「宿泊したい」という人は多くいるでしょう。

ディズニーホテルには、下記のように複数のホテルがあります。

・東京ディズニーランドホテル
・ディズニーアンバサダーホテル
・東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ
・東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル
・東京ディズニーセレブレーションホテル

ディズニーホテルのメリットは何といっても東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのどちらにも近いという利便性です。

ディズニーホテルの利用客なら、ホテル内からパークの様子を眺められます。また、早めに入園できるアーリーエントリーチケットの購入ができたり、無料シャトルバスが利用できたりといったメリットがあります。

ディズニーリゾート旅行の思い出としてディズニーホテルに宿泊されたい方はディズニーサイトからご予約ください。

ディズニーリゾートをうんと楽しむために!抑えたい予算は?

ディズニーリゾート旅行の予算内で、節約しやすいのは交通費です。公共交通機関においては、宿泊費がかからない夜行バスがもっともコスパが高い移動手段となります。交通費を節約できれば、余った予算でパーク内の飲食やお土産代にあてることが可能です。

旅行の日程次第では時期による価格変動が大きく、新幹線の半額以下、シートタイプによってはより安くバスを利用できます。

また、ディズニーリゾートに到着する夜行バスもあるため、ディズニーホテルやディズニーオフィシャルホテルへのアクセスも抜群です。

夜行バスを探すなら、夜行バス・高速バス専門の検索サイト『バスブックマーク』が便利です。

出発地や日程、シートタイプ、設備・サービスといった条件を絞り込むことで希望のバスを一発検索できます。

業界最大級のバス予約サイト『バスブックマーク』なら、条件にピッタリの夜行バスが探せます。

まとめ

ディズニーリゾート旅行は、購入が必要なパークチケットと、パーク内の飲食費が予算の大半を占めてしまいます。

費用を抑えるのであれば、交通費や宿泊代、あるいはお土産代といった項目が対象になります。どの項目を抑えるべきか、しっかり検討した上で、ディズニーリゾートの旅を楽しんでください。